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中学生の効率的な勉強の仕方&ベストな勉強時間

部活や習い事、友人と遊ぶ時間も必要な中学生。ただでさえ時間が足りないのですから、無駄を省き、効率を意識して勉強することが肝要です。忙しい中学生が効率よく学習する方法について考えてみましょう。

中学生の平均的な学習時間とは

全国の平均的なデータでは、中学生の家庭学習時間はおよそ2時間と言われています。

1日24時間の中で、睡眠や学校に行っている時間を除くと、平日は2時間が精いっぱいといったところでしょうか。しかしこれは、あくまでも平均値ですから、1日4時間勉強している子もいれば、家庭学習時間はゼロという子もいるわけです。

受験生ともなると、学校の勉強以外に入試の過去問や応用問題に取り組む時間も必要ですから、最低でも2時間は自宅で机に向かう時間を作ることを意識した方がよいでしょう。

1教科1時間を目安に平日2教科&土日3~4教科

1日の学習時間の目安を2時間と考え、その2時間でどのように学習を進めると良いのか考えてみましょう。

例えば、2時間を30分ずつに分けて4教科を学習するとします。最初に始めた教科は集中しているので内容が頭に入りやすいのですが、後で始める教科は集中力が途切れてしまって、あまり学習効果が上がりません。さらに、30分という短い時間では、数問解いたところで時間切れになってしまいます。そこで、平日2時間の家庭学習時間を1時間ずつに区切り、1時間=1教科で勉強してみましょう。1時間を1つの教科だけに集中して使うことで、学習計画も立てやすいですし、入試の過去問なども区切り良く進めることができます。

平日の2時間で2教科、土日はそれぞれ3から4教科を勉強する、といったスケジュールで進めていくのが最も効率の良い方法ではないでしょうか。

1日の無駄をなくして学習時間を確保

24時間しかない時間を、どのように使うかは受験生にとって大きな問題です。学校から帰ってきて、とりあえずソファに座ってボーっとテレビを見て過ごした1時間も、数学の過去問を4問解いて過ごした1時間も、同じ1時間。1日の24分の1という大きな時間です。限られた時間を有効に使うためには、“とりあえず”とか“なんとなく”過ごす時間を見直すことから始めましょう。

テレビを見ることは構いませんが、番組表をチェックして見たい番組だけを録画して、余裕のある週末などに見る。ゲームや友達とのメール、LINEのやり取りなどは30分だけ、と時間を限定して行う、といったルールを設けるとよいでしょう。

また、遠くの塾へ通う移動時間もバカにできません。電車や送り迎えの車の中でも単語帳や問題集で学習する習慣をつけることもいいですし、通塾時間がもったいないと感じるなら、思い切って家庭教師に切り替えても良いですね。

1時間に5分の休憩&運動で集中力がアップ

人間が1つの物事に集中できる時間は、長くても1時間半程度だと言われています。中学生ならもっと短くて、だいたい45分から1時間くらい。ですから、家庭学習でも学校の授業と同様に、45分から1時間に5分程度の休憩を入れることをおすすめします。

休憩は、ただ単にボーっとしていれば良いわけではなく、適度に体操したり体を動かしてリラックス。外に出て深呼吸するのも集中力アップにつながります。

また、お茶や水を飲んだり、チョコレートなどの甘いものを少し口にするのも効果的だと言われています。

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