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中学生の苦手な2大科目克服法 数学編

今も昔も、数学を苦手としているお子さんは多いもの。親御さんの中にも、中学生の当時は数学の点数が悪くて苦しんだ経験を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

数学の成績をアップさせるコツは、どのようなレベルの問題集で勉強するかというところから始まっています。ポイントを抑えた学習で、効率よく点数アップを狙いましょう。

受験数学を攻略するには問題集選びが重要!

数学の学習の基本は、いろんな問題にチャレンジすること。試験で出題される可能性のある問題をできるだけ多く解いて、経験値を上げることが大切なのです。特に高校受験の数学で高得点をマークするためには、どのレベルの問題集を使って勉強するのかという点が重要です。まずは、自分の志望校のレベルに合わせた問題集を選ぶところから、高校受験対策が始まっていると言っても過言ではありません。

偏差値60以上など、高いレベルの高校を狙うなら、できるだけ多くの問題が載っている厚めの問題集を購入し、その1冊を徹底してやり込みましょう。問題の数が多いだけでなく、解説ができるだけ詳しく掲載されているものを選ぶこともポイント。学校の先生や家庭教師の先生に質問する時間が取れないときも、解説を読むだけで自分が理解できるかどうかを目安に問題集を選びます。

偏差値50以下の高校を狙っているなら、広く浅く幅広い範囲の問題が掲載されている問題集を選びましょう。分厚いものを選んでしまうと最初からやる気が萎えるので、薄めで取り掛かりやすいタイプを選ぶのがコツですね。

問題集を繰り返し解いて公式を頭に叩き込もう!

問題集を用意したら、ひたすら問題を解きまくります。最低でも同じ問題集を3回は繰り返して解くこと。解いているうちに、公式や解法が頭に入って定着します。3回繰り返せないようなら、その問題集の量が自分に合っていない可能性が高いので、問題数の少ない薄めの問題集を選び直しましょう。

証明や図形、確率や角度の問題などは、解法のパターンを覚えてしまえば一瞬で解けるようになりますから、パターンをマスターできるよう、暗記の要領で何度も繰り返して問題を解きます。因数分解や比例、関数や方程式などの計算問題は、公式を覚えても使い方が身に付いていないと意味がありません。これも問題集を繰り返し解いて、公式の使い方を体で覚えるようにしましょう。

過去問で受験テクニックを身に付けよう!

数学の入試問題は、問題を解く順番や時間配分など受験テクニックが身に付いているかどうかが、高得点を取れるか否かを分けるポイントになってきます。受験テクを鍛えるには、過去の入試問題をできるだけ多く解いて訓練しておくと効果的。

初めのうちは、1問解くのに15分以上かかりそうな難問は後回しにして、計算問題や時間をかけずに解ける問題を落さないように確実にこなしていくことから始めます。80点以上をコンスタントに取れるようになってから、難問にチャレンジする訓練に入りましょう。

大抵このような難問は1問出題されるかされないかといった程度で、全体からすると割合が少ないものです。自分が90点以上を狙うハイレベルにまで到達してから、手を付けても遅くはありません。

数学だけでも家庭教師をつける価値あり!

苦手な科目をひとつでも減らせれば、全体的な成績の底上げとなります。数学が苦手だというお子さんは、英語や理科なども数学に引っ張られて成績が低迷しがち。家庭教師などを利用して、数学1教科だけでも成績をアップさせることができれば、本人の自信ややる気がアップし、ほかの4教科の成績アップへもつながるものです。週に1回の家庭教師で勉強のコツや受験テクニックを指導してもらい、徹底して苦手を克服しましょう。

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