HOME » 我が子にぴったりの家庭教師の選び方・3つのポイント » 【ポイント1】学習塾vs.家庭教師、どっちがいいの?

【ポイント1】学習塾vs.家庭教師、どっちがいいの?

中学生になると、定期テスト対策や受験対策として、学習塾へ通うお子さんが多くなります。全国的に見ると中学3年生のおよそ6割が通塾し、最も多い地域では75%が学習塾へ通っているという統計結果が出ているそうです。

志望校の傾向を分析し受験対策を行う上で、多くのデータを持っている学習塾の存在意義は大きいと考えられますが、塾へ通ったからといって、すべての子供の成績が上がるとは限らないのが難しいところ。性格や学力によっては、集団で競い合って学習する塾が向かないお子さんがいるのも事実です。

学習塾へ通う以外に取れる対策法として、家庭教師による指導という選択肢があることに注目し、この両者を比較してみましょう。自分の子供が学習塾へ行くべきか、家庭教師を選ぶべきか迷った時の判断方法について解説します。

学習塾が“向いている子”と“向いていない子”を見極めよう

複数のお子さんが同時に授業を受け、成績順にクラスが決まる…といった進学塾ならではのシステムは、一部のお子さんには適切な環境かもしれませんが、向いていないお子さんにとっては苦痛以外の何物でもありません。

自分の子供に学習塾が向いているか向いていないかの見極めは、お子さんの学力がどの程度か自発的な学習力がどの程度あるか、といった点も関わってきます。以下の項目に当てはまるかどうかを目安として考えると分かりやすいでしょう。

学習塾が向いているお子さんの特徴

  • 集団で競い合うことによって、やる気がアップする
  • 順位や点数の良し悪しでやる気がアップする
  • 自分の弱点や苦手なポイントを知っている
  • 分からないところは先生に積極的に質問できる
  • 基本的な学力はあるので応用力をつけたい

学習塾が向いていないお子さんの特徴

  • 塾では勉強するが家に帰ると何をしたらよいか分からない
  • 順位や点数が悪いと極端に落ち込む
  • どこが分からないのか、自分で理解していない
  • 分からないところがあっても、自分から質問できない
  • 基礎的な学力に不安があり、授業についていけない

学習塾が向いていないと感じたら…家庭教師がおすすめ

自分のお子さんが学習塾へ通っている姿を見て、「集団で競い合っても劣等感ばかりで成績が伸びない…」、「お友達に会うことが目的で塾へ行っているようだ…」と感じたら、そのまま塾へ通い続けてもあまり意味がありません。例えば、上記の「学習塾が向いていないお子さんの特徴」に当てはまる項目が多いお子さんは、学習方法を変更する必要がありますね。

学校の授業と家庭学習だけでは、定期テスト対策や受験対策は到底難しいので、何らかのプロに介入してもらい、お子さんの基礎学力の立て直しをはかることが必須です。この場合、選択すべきは“家庭教師による指導”という学習方法でしょう。

家庭教師のマンツーマン指導なら、お子さんの学力に合わせてプログラムを組んでもらえますし、塾ではなかなか質問できなかったお子さんも、気軽に分からないところを質問できます。塾へ通う移動時間も有効に使え、部活などで忙しいお子さんの負担も軽くなりますね。

学習塾へ通っても伸びないお子さんは、同じ費用を払うなら家庭教師の指導にかけてみるのはいかがでしょうか。

家庭教師診断テスト

質問に答えて、ウチの子に合うた家庭教師を診断!

ほな、診断はじめるで!